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覚えておくと役立つ!ステージ用語

 

 

覚えておくと役立つ!ステージ用語
ダンスを始めると、いつの日か発表会やステージに出演数る機会があるかもしれません。
その時に、困らない、覚えておくと役立つステージ用語をご紹介します!

 

 

板付き(いたつき)

踊り出し時に、すでにステージ上で準備し、音が鳴ったら踊り出す、スタンバイのこと。

 

 

音先(おとさき)

「板付き」と反対で、音が鳴ってからステージに出て行き踊ること。

 

 

へそ(へそ)

ステージのちょうど真ん中のこと。よく✖印をつけることがある。

 

 

上手(かみて)

客席からステージに向かった、右手側を言う。

 

 

下手(しもて)

客席からステージに向かった、左手側を言う。

上手の反対側。

 

 

ゲネプロ(げねぷろ)

本番と同じ条件で行われる通しリハーサルのこと。「ゲネ」とも言う。

ドイツ語のゲネラルプローベ(Generalprobe)の略。

 

 

ダメだし(だめだし)

出演者やスタッフの具合の悪いところを指摘したり、念押し、訂正をすること。

 

 

場当たり(ばあたり)

立ち位置、きっかけ、照明、段取りなどのリハーサルのこと。

 

 

暗転(あんてん)

舞台の照明を消すこと。場面転換の際に用いられる照明効果。

 

 

はける(はける)

舞台上から、舞台袖に消えること。

逆に舞台上に登場することは「出る」と言い、合わせて「出ハケ」と言う。

 

 

ピン(ぴん)

ピンスポットライトのこと。

 

 

ホリゾント(ほりぞんと)

舞台やスタジオで使われる背景用の布製の幕または壁、またそれを照らす照明のこと。

 

 

見切れる(みきれる)

客席から舞台裏にいる人物などが見えてしまうこと。

 

 

おはようございます

舞台などに関わる人達の挨拶はつねに「おはようございます」。

朝昼夜に関わらずその日の初対面の時は「おはようございます」を使う。